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新年度から教員になる人がやっておくべきたった一つのこと

Posted on 2015年10月22日 in 未分類

こんにちは。エデュケーター・ラボの根岸です。

 

新年度から新たに学校教員や塾の正社員などになる方々へ、

まずはおめでとうございます!

新社会人としての第一歩を踏み出す機会を得たこと、

業界の先人として大変うれしく思っています。

その今だからこそ、やっておきたいこと。やっておくべきこと。

それはいったいなんでしょう?

 

 

新年度から教員になると、まずいちばん大変なのは、

「仕事を覚えること」です。

「仕事」というのは、授業ではなくて、それ以外のすべて。

自分が指導する場所を運営していくための業務です。

学校では校務分掌などと呼ばれます。

塾では事務でしょうか。

これらがきちんとできるようにならないと、

授業も何も、その場が回らないわけですから、これはとても重要なことですね。

 

ところが、この「仕事」。あなたが働く場所によって、流儀が違うのです。

だから、その場に行ってみないと覚えられません。

この「仕事」について今から準備するのはなかなか難しいでしょうし、

実際に働き始めてみるとこの「仕事」に忙殺される日々が続いてしまうものです。

 

 

それがわかっているのなら、じゃあ今からやれることをやっておくのがいいのではないでしょうか。

そのやれることってなんだろう……?

 

 

「仕事」以外の部分ですぐに学べること。

そうです。授業に関する知識・技能を身につけておくことです。

教材研究や授業スキルを身につけることは、今からできますし、

この部分が先取りできていれば、「仕事」に時間をとられても質の保たれた授業ができるのです。

 

 

でも、何をすれば授業にかんする知識・技能が身につけられるの……?

本もたくさん出ているし、いろんなセミナーが開催されているし……

 

はい。そうですね。それらをワンストップで、しかもネットで、学べる場所があります。

学習指導者スキルトレーニングプログラム

こちらをお勧めします!

授業スキルの基礎を学ぶ「学習指導者ベーシックスキル講座」と、

中学主要5教科の教科知識を学ぶ「教科教授スキル講座」

この2本立てです。

両方の知識・技能があわされば、新学期のスタートからきちんとした授業が実践できるようになります。

よいスタートをきれれば、生徒との関係もよりよいものが築けるはずです。

そういう好スタートを切るために。

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まずはサイトをチェックです!

 

 

学習指導者スキルトレーニングプログラム チーフ・インストラクター

根岸 大輔

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